北茨城の海を眺める自然旅1、初めて降りた日立駅
10月11日、12日、秋雨前線でぐずつく天気が続く中、2週間先天気で様子を見ながら、この日の晴天を確信して宿を予約しました。今回は生まれて初めての北茨城の旅で、北茨城の海を見るのが目的だったため旅行予定日の天気に敏感でし […]
薔薇のエッセイ9、薔薇の鉢植え方法
日々の暮らしの中で、旅や雨の日や真冬を除いては、ほぼ毎日水やりを含めて薔薇と接しており、毎日接していても薔薇には小さな発見があるのです。また30年以上薔薇と接した日々の中で、薔薇に関して自分なりに感じた事や、苦労した事、 […]
10月初日の見沼田んぼ東縁
10月1日、ようやく秋らしくなった良い天気のため、2ヶ月ぶりに物置からクロスバイクを引っ張り出して、見沼田んぼ東縁を回りました。夏山の双六山行前の6月、7月に早朝トレーニングで13ほど回ったコースです。見沼田んぼ東縁には […]
縄文・弥生時代の歴史考(3度目の国立歴史民俗博物館訪門から)
国立歴史民俗博物館の弥生時代の展示です。中学時代に習った弥生時代は、水田での稲作が始まっていたけれど、縄文時代と同じ竪穴式住居で男女とも原始人の象徴だったターザンのようなおかっぱの髪型で、ズタブクロのような衣類をまとい田 […]
吉田稔展(陶芸)コレド室町ちばぎんギャラリー
最近はすっかりローカルな人間になってしまって、たまにしか都内に出かけません。東京の衛星都市の浦和生まれの私にとって、子供の頃から都内は荒川の川向うで、電車に揺られて行く心ときめく特別な地でした。同じ東京でも感覚からいうと […]
薔薇のエッセイ8、薔薇あれこれ
9月に入って台風の襲来の雨の日や、真夏のような残暑の日が続いていますが、暑い日差しを避けて午前中数日かけて、学校に植えた20本の薔薇を含めて庭の薔薇の夏の剪定を済ませました。私の薔薇はほとんどがシュラブローズのため、一季 […]
菜園の夏の自然の贈りもの
初夏から今年の夏にかけて、日々の暮らしの中に、新たに加わった作業は、家庭菜園の雑草取りです。家庭菜園は、今まで家内だけが行っていたため、野菜づくりに興味が無い私は無関係でした。借りていた菜園の1画は家内1人で耕すには広す […]
都心の中の自然、OB会の暑気払い
8月の最後の土曜日、山の会のOB会の暑気払いに参加しました。今年は、久々に2月にコロナ禍で3年間中断していた総会を兼ねた新年会を開催しましたが、暑気払いは初めての試みで完之荘にて行われました。私は2008年から2019年 […]